ラズパイを使ってモノの判別を行ってみよう（isaax勉強会#30)

Jun

19
ラズパイを使ってモノの判別を行ってみよう（isaax勉強会#30)
RaspberryPiとカメラとディープラーニングを利用して一般物体認識（エッジAI）を体験してみる

Organizing : Isaax User Group

Hashtag ：#isaaxug

Registration info	ラズパイ持ち込み枠（ラズパイ3のみ） Free FCFS 7/10 ラズパイ貸し出し枠 Free FCFS 7/10 もくもく枠（ラズパイ持参） Free FCFS 0/3 ブログ書く枠 Free FCFS 0/1 リモート参加枠（機材持参） Free Attendees 8 見学枠 Free Attendees 4 LT枠 Free Standard (Lottery Finished) 0/1 スタッフ枠（招待者のみ） Free FCFS 3/5

ラスパイを使ったエッジAIとIoTの勉強会を行います！

今回はディープラーニング体験として、既存の学習モデルをRaspberry Piに読み込ませ、コーディングをしながらモデルへのデータの渡し方と、得られた結果の扱い方を学びます。開発はPC上で行い、isaaxを使ってRaspberry Piにプログラムを反映します。

普段行っている初心者向け勉強会の、より実装やコードの中身にフォーカスした内容となります。

参加無料です。RaspberryPi持ってない人は、ラズパイ貸し出し枠で申込ください。

isaaxに関連したLTをしたい方も募集中！「LT枠」でお申し込みください。

勉強会の最新情報やIoTに関する様々な情報交換を行っています。
合わせてご登録お願いします！
https://www.facebook.com/groups/isaaxug/

今回はエッジAIの一般物体認識の勉強会ですが、当日の進行をスムーズに行うために以下の条件に当てはまる方のご参加をお願いしています。（条件に当てはまらないとAIを動かすところまで出来ないかもしれません）

今回の内容とは別にやりたいコトがある方は「もくもく枠」で申し込みお願いします。

ハンズオンの内容はYouTubeライブで配信いたします。（配信のアーカイブはこちら）

という方は、リモート参加・見学枠からご参加ください。質問はツイッターのハッシュタグ #isaaxug に投稿していただければ運営メンバーが拾っていきます。
事前にisaaxのチャンネルを登録お願いします。

またリモート参加の方はご自身で必要な機材を揃えてください。

以下の方が対象です。

人数によっては席をご用意できない場合があります。その際は立ち見でのご参加をお願いします。

Windowsの方は事前にGitBashとTera Termをインストールしてご参加ください。

こちらの3つは全員に貸し出しできますので持ってこなくて大丈夫です。

完成イメージ
持ち物のイメージ

終わったあとは希望者で懇親会へ。

ウイングアーク１ｓｔ株式会社　本社

住所東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 36F

※東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」西改札口直結
※遅れる方は#isaaxugをつけてツイートしてください。スタッフが別途ご案内します。

当日、入館証を発行するためのバーコードをメールで送ります。
ビル1階の発行システムでバーコードを読ませて入館証を発行します。
1階ゲートに入館証のQRコードをかざして29階までのエレベーターに乗ります。 29階でエレベーターを乗り換えて36階に向かいます。

どんな人が参加してるの？
- 7割近くがソフトウェアエンジニアですが、ほかにハードウェアエンジニア、インフラエンジニア、営業、経営者、学生の方がよく参加されます。
勉強会で使ったプログラムを自分のプロジェクトや仕事に使っても大丈夫ですか？
- 大丈夫です。過去には、実際に仕事で使って案件を獲得できた方や、YouTubeの動画作成に使われた方もいました。サンプルプログラムはオープンソースライセンスで公開する準備を進めています。
isaax勉強会の主催者は誰？
- isaaxを開発しているXSHELLのメンバーが中心となって、有志による運営を行っています。