5月
20
isaax初心者向け画像認識ハンズオン(isaax勉強会#29)
画像認識って何?AIって何?実際に作って経験してみよう!
主催 : Isaax User Group
募集内容 |
ラズパイ持ち込み枠(ラズパイ3のみ) 無料
先着順
ラズパイ貸し出し枠 無料
先着順
もくもく枠(ラズパイ持参) 無料
先着順
ブログ書く枠 無料
先着順
リモート参加枠(機材持参) 無料
参加者数
見学枠 無料
参加者数
LT枠 無料
先着順(抽選終了)
スタッフ枠(招待者のみ) 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2019/05/20(月) 19:00 ~ 21:00
|
募集期間 |
2019/05/10(金) 15:38
〜 |
会場 |
東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー マップで見る 会場のサイトを見る |
イベントの説明
久しぶりに初心者向けの勉強会を開催します!
イベント概要
今回は Raspberry Pi + カメラを使って、AIで画像認識、デバイスのプログラム修正を体験していただきます。
プログラミングは出来るけどデバイスの開発は未経験、デバイスは作れるけどサービスの作り方も知りたいという方のご参加をお待ちしております!
過去の勉強会レポートはこちら→ https://camp.isaax.io/ja/news/iot-raspberry-pi-camera
使い方を説明しながら、RaspberryPiのカメラを使った画像認識までやってみます。
参加無料です。RaspberryPi持ってない人は、ラズパイ貸し出し枠で申込ください。
テキスト
https://camp.isaax.io/ja/examples/getting_startet_isaax_with_raspicam
isaaxに関連したLTをしたい方も募集中!「LT枠」でお申し込みください。
Facebookグループに参加しよう!
勉強会の最新情報やIoTに関する様々な情報交換を行っています。
合わせてご登録お願いします!
https://www.facebook.com/groups/isaaxug/
対象者
今回は初心者向けの勉強会ですが、当日の進行をスムーズに行うために以下の条件に当てはまる方のご参加をお願いしています。(条件に当てはまらないとAIを動かすところまで出来ないかもしれません)
- ターミナルやシェルの操作ができる
- GitHubのアカウントを持っている
もくもく枠について
今回の内容とは別にやりたいコトがある方は「もくもく枠」で申し込みお願いします。
リモート参加枠について
ハンズオンの内容はYouTubeライブで配信いたします。(配信のアーカイブはこちら)
- 遠隔地に住んでいて参加できない
- ハンズオンはやらないけど内容だけ聞きたい
という方は、リモート参加・見学枠からご参加ください。質問はツイッターのハッシュタグ #isaaxug に投稿していただければ運営メンバーが拾っていきます。
事前にisaaxのチャンネルを登録お願いします。
またリモート参加の方はご自身で必要な機材を揃えてください。
見学枠について
以下の方が対象です。
- ハンズオンはやらないけど内容だけ聞きたい
- ハンズオンはやらないけど会場に行きたい
人数によっては席をご用意できない場合があります。その際は立ち見でのご参加をお願いします。
必要な持ち物
- PC (Mac, Windows, Linux使い慣れたものでどうぞ)
- Githubのアカウント
- Raspberry Pi 3(持ってない方は貸出枠で登録してください)
Windowsの方は事前にGitBashとTera Termをインストールしてご参加ください。
不要なもの
- micro SDカード (運営が用意したイメージを使います)
- Raspberry Piの電源
- Raspberry Piカメラモジュール
こちらの3つは全員に貸し出しできますので持ってこなくて大丈夫です。
持ち物のイメージ
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
18:45 | 受付開始・開場へ誘導 |
19:00 | 勉強会スタート。自己紹介タイム |
19:15 | ハンズオン |
20:45 | Q&A、LT発表 |
21:00 | 終了・完全撤収 |
終わったあとは希望者で懇親会へ。
会場
ウイングアーク1st株式会社 本社
住所 東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー 36F
※東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」西改札口直結
※遅れる方は#isaaxugをつけてツイートしてください。スタッフが別途ご案内します。
入館方法
当日、入館証を発行するためのバーコードをメールで送ります。
ビル1階の発行システムでバーコードを読ませて入館証を発行します。
1階ゲートに入館証のQRコードをかざして29階までのエレベーターに乗ります。 29階でエレベーターを乗り換えて36階に向かいます。
よくあるご質問
- どんな人が参加してるの?
- 7割近くがソフトウェアエンジニアですが、ほかにハードウェアエンジニア、インフラエンジニア、営業、経営者、学生の方がよく参加されます。
- 勉強会で使ったプログラムを自分のプロジェクトや仕事に使っても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。過去には、実際に仕事で使って案件を獲得できた方や、YouTubeの動画作成に使われた方もいました。サンプルプログラムはオープンソースライセンスで公開する準備を進めています。
- isaax勉強会の主催者は誰?
- isaaxを開発しているXSHELLのメンバーが中心となって、有志による運営を行っています。
isaaxとは
isaaxを使うことでRaspberry Pi やBeagleBone, NanoPi, Jetson などのLinuxが動くSBC(Single Board Computer)を使ってすばやくIoTサービスを作ることができるようになります。 https://isaax.io/
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