機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Nov

7

Gitで管理するIoTデバイスを作ろう(isaax勉強会 祝20回)

Raspberry Piを使って2時間でエッジAIデバイスを作ってみる勉強会

Organizing : Isaax User Group

Hashtag :#isaaxug
Registration info

ラズパイ持ち込み枠(ラズパイ3のみ)

Free

FCFS
4/10

ラズパイ貸し出し枠

Free

FCFS
4/10

もくもく枠(ラズパイ持参)

Free

FCFS
2/3

スタッフ枠(招待者のみ)

Free

FCFS
1/4

Description

イベント概要

今回は Raspberry Pi + カメラを使って、AIで画像認識、デバイスのプログラム変更を体験していただきます。
プログラミングは出来るけどデバイスの開発は未経験、デバイスは作れるけどサービスの作り方も知りたいという方のご参加をお待ちしております!

10/10に開催した勉強会と同じ内容です!
過去の勉強会レポートはこちら→ https://camp.isaax.io/ja/news/iot-raspberry-pi-camera

使い方を説明しながら、RaspberryPiのカメラを使った画像認識までやってみます。
参加無料です。RaspberryPi持ってない人は、貸出枠で申込ください。

テキスト
https://camp.isaax.io/ja/examples/getting_startet_isaax_with_raspicam

今回の内容とは別にやりたいコトがある方は「もくもく枠」で申し込みお願いします!

Facebookグループに参加しよう!

勉強会の最新情報やIoTに関する様々な情報交換を行っています。
こちらからご参加ください!
https://www.facebook.com/groups/isaaxug/

対象者

今回は初心者向けの勉強会ですが、当日の進行をスムーズに行うために以下の条件に当てはまる方のご参加をお願いしています。(条件に当てはまらないとAIを動かすところまで出来ないかもしれません)

  • ターミナルやシェルの操作ができる
  • Gitの基礎知識がある

必要な持ち物

  • PC (Mac, Windows, Linux使い慣れたものでどうぞ)
  • Githubのアカウント
  • Raspberry Pi3(持ってない方は貸出枠で登録してください)
  • Raspberry Piの電源 (持っていない方は貸し出します)
  • Raspberry Piカメラモジュール (持っていない方は貸し出します)

Windowsの方は事前にGitBashとTera Termをインストールしてください。

不要なもの

  • micro SDカード (当日貸し出します)

完成イメージ
持ち物のイメージ

タイムテーブル

時間 内容
18:30 受付開始・開場へ誘導
19:00 勉強会スタート。自己紹介タイム
19:15 ハンズオン
20:45 Q&A, LT発表(未定)
21:00 終了・完全撤収

終わったあとはみんなで懇親会に行きます。詳しくは当日決めます!

会場

KDDI株式会社 ∞Labo(むげんラボ)

住所 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 32階

アクセスマップ

※ヒカリエ11階のロビーに集合してください。
※11階からエレベーターで32階に上がりますが、受付が必要なので遅れる方は#isaaxugをつけてツイートしてください。スタッフが迎えに行きます。

よくあるご質問

  • どんな人が参加してるの?
    • 7割近くがソフトウェアエンジニアですが、ほかにハードウェアエンジニア、インフラエンジニア、営業、経営者、学生の方がよく参加されます。
  • 勉強会で使ったプログラムを自分のプロジェクトや仕事に使っても大丈夫ですか?
    • 大丈夫です。過去には、実際に仕事で使って案件を獲得できた方や、YouTubeの動画作成に使われた方もいました。サンプルプログラムはオープンソースライセンスで公開する準備を進めています。
  • isaax勉強会の主催者は誰?
    • isaaxを開発しているXSHELLのメンバーが中心となって、有志による運営を行っています。

isaaxとは

isaaxを使うことでRaspberry Pi やBeagleBone, NanoPi, Jetson などのLinuxが動くSBC(Single Board Computer)を使ってすばやくIoTサービスを作ることができるようになります。 https://isaax.io/

Feed

Tomoyuki Sugita

Tomoyuki Sugitaさんが資料をアップしました。

11/08/2018 16:20

Tomoyuki Sugita

Tomoyuki Sugita published Gitで管理するIoTデバイスを作ろう(isaax勉強会 祝20回).

10/24/2018 17:43

Gitで管理するIoTデバイスを作ろう(isaax勉強会 祝20回) を公開しました!

Group

ツクレル(tsukurel)

モノづくりを通して楽しみながら知識を広めるコミュニティ

Number of events 121

Members 847

Ended

2018/11/07(Wed)

18:30
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2018/10/24(Wed) 17:43 〜
2018/11/07(Wed) 21:00

Location

渋谷ヒカリエ32F 旧∞ラボオープンスペース

東京都渋谷区渋谷2-21-1 (渋谷ヒカリエ 32階)

Attendees(11)

Takedak

Takedak

Gitで管理するIoTデバイスを作ろう(isaax勉強会 祝20回) に参加を申し込みました!

たか

たか

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kunimagic

kunimagic

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shinzooon

shinzooon

Gitで管理するIoTデバイスを作ろう(isaax勉強会 祝20回)に参加を申し込みました!

kymgc

kymgc

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ponsuke_ponta

ponsuke_ponta

Gitで管理するIoTデバイスを作ろう(isaax勉強会 祝20回) に参加を申し込みました!

besaklish

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unnoy

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taro_chan

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ikita

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Attendees (11)

Canceled (8)